マイナンバーの導入は日本政府の決定事項です。
マイナンバーの管理・保管に際しては安全管理措置が必要であり、これを怠ると厳しい罰則、罰金が
科せられる場合があります。
(「特定個人情報の適正な取り扱いに関するガイドライン(事業者編)」より)
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- スマートフォンで収集が簡単
マイナンバー収集メール機能で従業員へ一斉送信。 短期アルバイトや、遠くの業務委託先などにも、スマートフォンで簡単にマイナンバーを収集・登録ができます
- 書類の打ち込み作業も簡単な連続登録ツール
マイナンバー記載書類や身分証明証の写しを集めた場合でも、連続登録ツールで直接入力も効率よく作業できます。最大10人分まとめて登録する事ができます。
- クラウド上で安全に保管
AES暗号アルゴリズムでデータを暗号化。
通信経路も暗号化し、SECOMが保証。
セキュリティを重視したサーバー構成で運用。 - 不正ログイン防止の二段階認証
標的型攻撃等により、ID・パスワードが第三者に漏洩したとしても、二段階目の本人認証で不正ログインを防ぎます。メール形式もしくはトークン形式のワンタイムパスワードが選択できます。
- 操作履歴の自動保存
マイナンバー情報を利用する際には、利用目的や操作内容をその都度、記録する事が求められます。 マイナクラウドなら利用履歴は自動的に保存され、検索・抽出機能から捜査内容を検索することもできます。
- ログインユーザの権限設定
士業の方にマイナクラウドの閲覧権限のIDとパスワードを発行することで、 郵送や直接手渡しするよりも 士業の方へのマイナンバー情報の受け渡しが安全・簡単に行えます。
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2022.04.10
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2021.10.07
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2017.02.28
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2017.01.13
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2017.01.10
個人番号を自社内で保管することは、漏えい等のリスクを抱えることとなり、厳重な安全管理が必要です。このサービスでは、自社内ではなくクラウド上に保管することで、漏えい等のリスクを低減します。堅牢な日本のデータセンターへの保管、2段階のアクセス認証とSSL暗号化によるデータ通信などの高度なセキュリティ環境です。
物理的安全管理措置、技術的安全管理措置にも対応しており、罰則のリスクを軽減いたします。
個人番号を収集するためには、場所や時間に制約されないさまざまな収集方法に対応することが必要です。さらに、収集時に発生するリスク、業務量を低減することも重要となります。このサービスでは、従業員がスマートフォンから、マイナンバー情報の入力や本人確認画像をスマートフォンのカメラから撮影し、アップロードすることができます。
番号取得の際は、正しい番号であることの確認(番号確認)と、現に手続きを行っている者が番号の正しい持ち主であることの確認(身元確認)が必要です。
サーバーインフラとセキュリティの専門会社が全てを自社サービスで完結することにより、シンプルな構成にまとめることを可能にしました。また、極限までのコストダウンを実現。中小企業から登録スタッフの多い人材会社まで、安心で導入しやすくなっております。
以降、管理人数が100人増えるごとに8,000円が加算されます。
※プランは、マイナンバー対象者(社員、業務委託者、その他)全ての人数の合計となります。
※扶養家族は人数に含みません。
※扶養家族の人数に制限はありません。
※マイナンバーが未入力の場合も、登録者は人数に加算されます。
「マイナンバー管理・保管」クラウドサービス比較表